ヒカリノシズク てっぺんとってね!!!










1月20日発売のヒカリノシズク/Touch

CSでは既にshortVer.でMVが流れ始めて、我が家でも確保しました。

2015年に出した曲は全体的にはっちゃけてるというか、明るい、ノリノリ系が多かった。

そして2016年スタートに出る曲はこの2曲。曲調もまったく対照的。

本人達も言っているように、ヒカリノシズクは応援歌。背中を押せるような。でも私の中の勝手な解釈では、すごいこの曲を作詞した方はNEWSのことを見てくれてた人だと思う。

NEWSのこれからっていうか、過去から今まで、さらにこれからの歩み方じゃないけど。日本語が浮かばないw んー日本語むずかしい!!!!

歌詞とNEWSがすごく重なるの。サビとか全部。

Aメロからそれはあって、えーこれすごい長くなりそう。歌詞一つ一つがほんとに良いんだもん。難しいな~ でも思ったこと残しておきたいからとりあえず出来る所までやってみる。



NEWSとしての活動があまりなかった年が今までに何度もあった。

どうしたらいい方向にいくか?
なにをしたらいいのか?

答えがあるのかどうかもわからない。それでも毎日毎日答えを探していった。

未来 - 華やかで楽しいもの。
デビューしてからずっとみてきたもの。その未来は変わっていない。でも実際は活動が出来ない。

NEWSというグループ、そしてNEWSファンを幸せにしたいだけ。でもグループの風向きが良くなくて、ファンにもどかしい気持ちを与えてしまったり、、、、、、、

あの笑顔 - ファン、そして自分たちNEWSの笑顔

活動がない という闇から外に踏み出そう。

MVでは「だから」がてごちゃんアップになってるんだよね。そこの表情が、すごいこもってるの。

夢 - NEWSでてっぺんとったんど!!!!!

デビューからみんなで思ってきた夢。

そのために何度も何度も唄い続けて、一回その歩が止まってしまっても、もう1回、もう1回。ファンのために。自分たちを待っててくれる。自分を信じて、メンバーを信じて、ファンを信じて。

2番のてごちゃんのところ、すごいぴったりだと思うんだ。ぴったりというか。なんというか。

「言葉にならない思いとか 溜息や苦しみ 隠すのはなぜ」

めったに自分の弱みとか見せない。自問自答なのかな。でもそれが手越祐也だから。ここで自分が弱いところを見せたらダメなんだっていうのが彼の中にはあるのかな。

小さい頃から培ってきた手越祐也という性格なんだと思う。隠すというよりは、それを自分の中でポジティブに捉えてるんだと思うけどww そういうのが埋め込まれたんだろうな。




きっとこの歌は、もしNEWSというグループが順風満帆に進んできていたら生まれてこなかったと思う。メンバー脱退、活動休止、NEWSという文字に二重線が引かれる、いろんな試練があったからこそ歌える歌。

NEWSとして目指していく夢はきっとこれからも変わらない。「てっぺん」どこにあるのかはわからない。でも必ずいつかそこに届くと思う。届いて欲しい。だって自分の好きなグループなんだもん!!!!!1番になってほしい。





という、よくわからない自分の感想を書いただけの文章です。