31歳のきみへ

 

2018.11.11(日)

 

 

NEWS 手越祐也

 

31歳

 

おめでとう〜!!!

 

 

 

 

30歳の手越くんにはたくさんたくさん元気をもらいました。

 

去年の11月

CWCキャスター就任とともに持ってきてくれたKINGDOM。

初披露のベストアーティストは後に喉の調子が万全ではなく点滴を受けてから本番だったということ。

生放送では一切そんなことを感じさせないで、ダンスコラボも完璧にこなし、KINGDOMも歌い切って本当にすごい人間だなと思いました。

 

UAEでのキャスターはもう初めの頃のたどたどしさとかはなくて立派なキャスター。大好きなサッカーを自分の言葉でのびのびと伝えてて、サッカーほとんど無知なわたしでも楽しむことが出来ました。

 

8月から動き始めてたNEWSICAL。

歌に強みをもつ手越くんだからこその多重録音。

即興チャンカパーナセッションは音の中で生きる手越くんが全面に出てた。本当にこの人は音楽の人だなあ。

リハ中のちょっとした言葉だったり、空気作りが上手くて、シゲちゃんが言っていた「手越がいるだけで楽しくなる」ってことばその通りだった。

生放送でのNEWSICAL、特番でのNEWSICAL。そしてカップリングにあるNEWSICAL。

どれを聴いてもその多重録音が活かされていて、カラオケverも何回も聞いてたなあ。

 

 

1月にLPSが発売されて、そのあとのEPCOTIA。

3月ラストから毎週末コンサートっていうハードスケジュール

とにかく踊りたい!っていうのを伝えてそれが形になった時空の歪みゾーンは回を重ねるごとに4人の振り付けが揃って、お互い声出して高めあって何回も見たい!ってなるゾーンです。

今年のソロはNEWSICALで手に入れた多重録音をフル活用。

早速取り入れるってさすがだな!?

CD音源聴いた時はあまりにそのコーラスが綺麗すぎて涙出たし、お友達にどうしようって電話しました笑

実際コンサートだとランダム出現だったから……だけどセンステ固定の時とかしっかりと聴き入れられて改めていい曲だなあって思いました。

 

 

EPCOTIA終わってからはW杯キャスター。

2回目おめでとう!

BLUE持ってきてくれてありがとう!

正直この時期は色々考えたし、お友達にも会ってたくさん話したし。

世間に対して?某紙に対して?メディアに対して?何に対してなのかわからない感情がぐるぐるしてました。

それでもロシアでニコニコお仕事をしている手越くんを見たら元気になるし、生中継あるだけで嬉しかった。

EPCOTIAでBLUEこれからたくさん歌わせてもらえるねー!って本当に嬉しそうに話す手越くんが印象的だった分、それが出来なくて、プロモ0、今度5ヶ月経ってようやく生放送で聴ける。

このBLUEがあったから6月は生きることが出来たし、何かを繋ぐ大切なものになっていた気がします。

追いBLUE、Twitterでみんなが在庫残ってる店舗を探して片っ端から買い占めてって傍から見たらやってることおかしいって思われるかもしれないけど、こういうSNSの使い方もアリだなと思いました。

BLUEオリコン1位おめでとう!

わたしにとってもすごく大切で大好きな曲!

 

 

7月、いのちのうたフェス

ありがたいことにお友達が当ててくれて広島まで行きました。

7月5日。

メンバー同士が一緒にいるのを6月から見ていなかったので、ここで末っ子2人が並んでるのを見て安心しました。

竹内まりやさんの「いのちの歌」

今でも会場で聞いた音の広がり方や温度、その時に感じたもの、鮮明に覚えてます。たまにその時のことが頭の中に浮かんで泣きそうになるくらい笑

この歌を生で聴けたのは本当に嬉しかったです。

 

 

8月の味スタStrawberry

コンサート中だけ見事に雨が降らないっていう奇跡!

BLUEで始まり「生きろ」で終わるStrawberry。

本気で歌いすぎてて倒れるんじゃないかって心配にさせるぐらい歌ってくるから、もう好きしかないじゃん。

きらっきらした顔で客席見てすごい歌を聴かせてくれて、本当にありがとう。

 

同じ月に放送された小太郎ちゃん

ドラマとしてお芝居するのはいつぶり?三億円事件

ラジオとかでも正解がわからないって言っていたお芝居だけど、あんなに惹き付けるお芝居できるんだから自信もっていいのに!

わたしはゼロの原作を読んだことがないからご本家様の城山小太郎がわからないけど、原作ファンの方からお褒めの言葉をたくさんもらっているのを見てきっと正解なんだろうなと思いました。

 

 

9月は「生きろ」、テレ朝ドリームフェスティバル

NEWSの歌のすごいところって、CD音源とライブ音源が全然違うとこだと思うんです。

それが特に現れてるのが「生きろ」だと思っていて、生放送で歌うのを聴いているとCDだと「あれ、意外とさらっとしてる?」と感じました。

Songsのインタビューでも万端じゃなきゃ歌えない(ニュアンス)って言っていて、確かにあの熱量は相当パワーが必要だなと思いました。

 

「生きろ」発売4日後のドリフェス

ずっと憧れていたフェスの場、しかもその日のトリっていう大事なポジションで幕張を湧かせてました。

NEWS出番のほんと5分前くらいにパッとTwitterみたら「生きろ」20万枚超えたというのを見て、そこでお友達と大号泣。

おめでとう!本当によかった!

幕張の音の周り具合をきちんとマスターしてて、それに合わせて歌っているから耳に負担がない。

幕張でのU R not aloneのガイドは優しいし、NEWSを知らない人もいるっていうのをちゃんとわかっていて巻き込める雰囲気を作り出していて、やっぱりすごい。

 

10月11月は比較的落ち着いてるけど、単独カウコン発表されたしEPCOTIA-ENCORE-だし!

楽しみ!

 

 

 

手越くんの何が好き?って聞かれて真っ先に答えるのは顔だけど、やっぱり歌い方とか考え方、仲間への思いとかもすごい好きだし、超えてくる人はなかなかいないんだよなあ。

 

これからもわたしの大好きな優しくてかっこよくて綺麗で可愛くて素敵な歌を歌う手越くんでいてください。

 

 

ずーっとずーっと大好きだよ〜!!!

すごい景色沢山見せてね!

手越くん好きになれて本当によかった!